第11回留学生交流・指導研究会は
2023年2月4日(土)に午前対面、午後ハイブリッドで開催されます。
留学生交流・指導研究会 第11回研究会
日時:2023年2月4日(土)10:30~15:40
(午前:ケースカンファレンス・午後:研究発表)
場所:大阪大学(吹田キャンパス)/ZOOM開催(※URLはお申込者へ2月1日メールでお知らせします)
※午前のみ、午後のみの参加も可能です。
午前は会員・対面参加のみ、午後は非会員可、対面・ZOOM いずれでの参加も OK!
【申し込み】下記ウェブサ イ トにア クセスし 、必要事項を記入の上 2023 年1月31日(12:00正午)までにお申し込みください。
【参加費】 無料
【参加できる方】午前:会員(対面)・午後(会員・非会員/対面・WEB 参加可)
【問い合せ】お問い合わせは、下記 COISAN 事務局に E-Mail でお願いいたします。
大阪大学国際教育交流センターIRIS 内 COISAN 事務局
大阪大学国際教育交流センターIRIS 内 COISAN 事務局
担当:網 E-mail: info☆coisan.org(☆を@に変えて送信してください)
研究会スケジュール
■開会: 10:30~
■ケースカンファレンス:10:45~11:45
「うつを抱える留学生の事例について」趙 丹寧(埼玉大学 留学生相談室)
「うつを抱える留学生の事例について」趙 丹寧(埼玉大学 留学生相談室)
■ 昼食休憩/参加者による情報交換会:11:45~12:45
■ 研究発表①12:50~13:20
中野遼子(東北大学 歯学研究科)・仙石裕(信州大学 グローバル推進センター)
「ニューノーマル期の日本留学に関する考察 -マレーシアの予備教育機関へのインタビュー調査結果を中心に」
中野遼子(東北大学 歯学研究科)・仙石裕(信州大学 グローバル推進センター)
「ニューノーマル期の日本留学に関する考察 -マレーシアの予備教育機関へのインタビュー調査結果を中心に」
■ 実践報告①13:30~14:00
松本久美子(長崎大学 留学生教育・支援センター)
「学生の必要に即した合理的配慮を実施する上での課題―2022 年度前期受け入れを事例としてー」
松本久美子(長崎大学 留学生教育・支援センター)
「学生の必要に即した合理的配慮を実施する上での課題―2022 年度前期受け入れを事例としてー」
■ 実践報告②14:10~14:40
ロン・リム(香川大学 留学生センター)・高水 徹(香川大学 留学生センター)
「留学生の SDGs 目標 14「海の豊かさを守ろう」関連活動における各種団体との交流及び連携」
ロン・リム(香川大学 留学生センター)・高水 徹(香川大学 留学生センター)
「留学生の SDGs 目標 14「海の豊かさを守ろう」関連活動における各種団体との交流及び連携」
■研究発表②14:50~15:20
米本和弘(東京医科歯科大学 統合国際機構)
「大学における留学生受入れの現状と課題―日本語学習を居場所とする留学生の声から考える―」
米本和弘(東京医科歯科大学 統合国際機構)
「大学における留学生受入れの現状と課題―日本語学習を居場所とする留学生の声から考える―」
■全体のまとめ・ディスカッション 15:20~15:40